お祭り

復興の願いをこめて。相馬野馬追祭り2011②

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今年は旧相馬藩の五つの郷のうち二つだけが参加(宇田郷と北郷のみ)

総大将が到着すると集合した騎馬武者達がひざまずき総大将に到着をご報告。

これがとても勇ましくかっこいい。

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式の前に参加者全員が海のある東を向き、震災犠牲者にほら貝の音とともに

鎮魂と復興への願いを込めて黙とうを捧げました。

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その後、総大将はうっすら目に涙を浮かべながら

「一人一人が相馬野馬追の伝統の力を信じ、一日も早い復興が実現することを

念じながら行軍してほしい」と訓示する姿に会場からは大きな拍手がわき上がり、

わたしももらい泣きしそうになったよ><。

順調に式は進められて行きましたが、途中この中村神社の宮司の一人娘の禰宜さん

(とても美人な禰宜さんで市内では有名)がなにやらこっそり仕えの人に指示をしていて

どうしたんだろうと思っていたら、報道陣や観客の方が少しでもいい写真を撮ろうと

高い場所から撮影をしていたので注意をされていました。なるほど。

この野馬追というお祭りは神聖なものなので上から見物してはいけない決まりに

なっているんです。無礼だということで。

さて、無事に出陣式が終わるといよいよ町に騎馬武者の行列が繰り出します。

わたしはみっちゃんのリクエストの大手門をバックに撮りたいという希望を叶えるべく

激戦のなかなんとか確保できドキドキしながら待機しました。

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きたきた!沿道からも歓声が上がりテンションもさらに上がります。

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なんて総大将はかっこいいんでしょう!!!!!(はぁと)

騎馬の参加が半分以下になってしまったということで行列も今まで以上に

短く少しさびしい気もしましたが、気を取り直して場所を移動しまた見物をしました。

ここ数年このお祭りの見どころ?でもある禰宜さんの川嶋さん。




元々美人な方ですが、さらにこの衣装?を身にまとったお姿は

神々しく美しくきれいで何度も場所を移動しては写真を撮りまくりました(笑)

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美しさにため息がもれます。

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あっぷ

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まさに拝みたくなるような美しさです(笑)

数年前はまだ幼いお子さんも一緒に参加しお祭りに華を添えてくれました。

ちなみに旦那さまは紀子さまの実弟です。



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こんな風に場所を変えいろいろな角度から見ることができ祭りを

堪能することができました。

祭りに参加する人、断念した人、運営する人、観客。

様々な想いをのせて開催された今年の野馬追は一生忘れることが

できないものになりました。

来年こそは例年通りお隣の南相馬市で神旗争奪戦が行われ、

最終日に馬懸けの神事が開催されることを切に願います。

来年は今までみたことがなかった神旗争奪戦の観戦に思い出の地、雲雀ヶ原に

駆けつけたいと思います。


ふるさと南相馬市の避難解除と復興が1日も早く実現しますように。。。

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